三菱の米国販売13.5%増、ミラージュ は65%増…3月

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三菱 ミラージュ の2017年モデル
三菱 ミラージュ の2017年モデル 全 3 枚 拡大写真

三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは4月上旬、3月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、3月としては2007年以降で過去最高の1万1078台。前年同月比は13.5%増と、3か月連続で前年実績を上回った。

画像:三菱の米国主力車

1万1078台の内訳は、乗用車が前年同月比22.9%増の6048台と、6か月ぶりに増加。SUVなどのライトトラック系は、前年同月比3.9%増の5030台と、21か月連続の前年実績超え。

SUVでは、2010年10月に米国市場で発売した『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)が後退。3月は2874台にとどまる。前年同月比は11%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。アウトランダースポーツは2012年7月から、米国イリノイ工場での現地生産に切り替え、需要増に対応してきたが、三菱は米国生産からの撤退を決めている。

また、『アウトランダー』は3月、改良新型モデルが2156台を販売。前年同月比は33.5%増と、13か月連続の前年超え。2013年9月に米国市場に投入した『ミラージュ』は、2001年以降では過去最高の4113 台を販売。前年同月比は65.3%増と、3か月ぶりに増加した。

2015年の三菱自動車の米国新車販売台数は、前年比22.8%増の9万5342台と、2008年以降では過去最高を記録。2016年第1四半期(1-3月)は、前年同期比6%増の2万5212台を販売している。

《森脇稔》

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