レンジローバー イヴォーク に「エンバー」…黒と赤がテーマ

自動車 ニューモデル 新型車
レンジローバー イヴォーク のエンバー スペシャルエディション
レンジローバー イヴォーク のエンバー スペシャルエディション 全 6 枚 拡大写真

英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは4月20日、欧州で『レンジローバーイヴォーク』の「エンバー スペシャルエディション」を発表した。

画像:レンジローバー イヴォーク のエンバー スペシャルエディション

同車は、2017年モデルのレンジローバーイヴォークに用意される特別モデル。黒と赤をテーマにした専用の内外装を採用する。

ボディカラーは、サントリーニブラック。ルーフは、フィレンツェレッドで塗装した。前後バンパーにも、フィレンツェレッドをアクセント色として使用した。

20インチのアルミホイールは、サテンブラック仕上げ。グリルもブラックで塗装され、前後ライトはダーク化。エグゾーストフィニッシャーも、ブラックで仕上げられる。

室内のテーマも、黒と赤。シートはエボニーブラックで、赤いステッチ入り。トリムパネルは、グロスブラックとした。エンバー スペシャルエディションは今夏、英国では3か月間の期間限定で受注を行う予定。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  2. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  3. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  4. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る