【GW】ミニ四駆 VS 実車のアバンテ対決など、鈴鹿は乗り物イベントもりだくさん

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
実車化されたミニ四駆「エアロ アバンテ」(参考画像)
実車化されたミニ四駆「エアロ アバンテ」(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、今年もゴールデンウイーク期間中、家族で楽しめる乗り物イベントが目白押しだ。

GWの初日、4月29日に開催するコロコロホビーフェスタでは、1/1ミニ四駆実車化プロジェクトで製作された実車「エアロ アバンテ」と1/32スケールのミニ四駆「エアロ アバンテ」がレース対決。さらにエキシビジョンマッチとして、1/1 エアロ アバンテが本物のF1マシンと対決する。

5月1日は、夢のクルマが集合する「スーパーカーフェスティバル」を開催。イベントにはランボルギーニ『カウンタック』『ムルシエラゴ』『ディアブロ』、フェラーリ『テスタロッサ ケーニッヒ』など、世界のスーパーカーが登場。搭乗体験や同乗走行体験も実施する。

5月3日から5日の3日間は、「働くクルマ大集合!!」を開催。今年は、ナックルブームクレーンと4基のアウトリガーを搭載した三菱ふそうのコンセプトトラック『スーパーグレートV スパイダー』や、日本にまだ1台しかない日本キャタピラーの新型車両『モーターグレーダー12M』も登場する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る