ホンダ PCXシリーズに特別カラーのスペシャルエディション…受注期間限定で発売

モーターサイクル 新型車
ホンダ PCX スペシャルエディション
ホンダ PCX スペシャルエディション 全 4 枚 拡大写真

ホンダは、スタイリッシュな外観と優れた環境性能が特徴のスクーター『PCX』と『PCX150』に、スポーティーなイメージの特別カラーを採用した「スペシャルエディション」を設定し、受注期間限定でそれぞれ4月22日に発売する。

PCXシリーズは、全灯火器にLEDを採用したスタイリッシュで高級感のある外観デザインや、環境性能に優れたスクーター用グローバルエンジン「eSP」を搭載するなど、幅広い層から高い支持を得ている。

今回採用した特別カラーは、上質感のあるパールジャスミンホワイトと精悍なポセイドンブラックメタリックを主体色に、それぞれフロントカバーからボディカバー、グラブレールにかけてレッドのストライプを採用。さらに、シートのステッチとリアサスペンションのスプリング、ボディーカバー側面の立体エンブレムなど随所にレッドのカラーリングを採用することで、スポーティーなイメージと特別感を演出している。

受注期間は4月21日から7月31日までで、価格はPCXが34万0200円、PCX150が37万1520円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る