ボルグワーナーの決算、営業利益は2.3%減…第1四半期

自動車 ビジネス 企業動向
ボルグワーナーのターボチャージャー
ボルグワーナーのターボチャージャー 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車部品大手で、ターボチャージャーなどを手がけるボルグワーナーは4月28日、2016年第1四半期(1‐3月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、第1四半期の売上高は、22億6860万ドル(約2420億円)。前年同期の19億8420万ドルに対して、14.3%増とプラスに転じた。

また、第1四半期の営業利益は、2億5360万ドル(約270億円)。前年同期の2億5960万ドルに対して、2.3%の減益となっている。

ボルグワーナーによると、減益となった背景には、為替相場の影響があるという。

ボルグワーナーは近年、ターボチャージャーに対する旺盛な需要によって、業績を伸ばしてきた。世界の自動車メーカーでは、エンジンの排気量を下げ、ターボで過給してパワーを引き出す「ダウンサイジング」がトレンド。この流れに乗って、ボルグワーナーは業績を拡大している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  2. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
  3. BMW史上最大のSUV『X9』、デザインを予想! 登場は2030年か
  4. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  5. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る