「道の駅」新たに14駅が追加登録

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秋田県「うご」道の駅イメージ
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国土交通省は、「道の駅」として新たに14駅を登録したと発表した。

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「道の駅」は、1993年に創設された制度で、市町村からの申請に基づき、国土交通省道路局が登録している。今回、市町村から14駅の申請があり、すべてを登録した。14駅は以下の通り。

秋田県「うご」、山形県「しょうない」、福島県「猪苗代」、栃木県「ましこ」、山梨県「つる」、岐阜県「清流の里しろとり」、三重県「熊野・花の巌」、長野県「田切の里」、兵庫県「神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」、奈良県「かつらぎ」、広島県「びんご府中」、熊本県「すいかの里 植木」、同「芦北でこぽん」、大分県「慈恩の滝 くす」(カッコ内は駅名)。

今回の登録で全国の「道の駅」は1093駅となる。

《レスポンス編集部》

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