富士重、産業機器カンパニーをスバル自動車部門へ統合

自動車 ビジネス 企業動向
富士重工業本社エビススバルビル
富士重工業本社エビススバルビル 全 1 枚 拡大写真

富士重工業は、開発リソースの集中による自動車部門の競争力強化を図るため、10月1日より産業機器カンパニーをスバル自動車部門(スバル・オートモーティブビジネス)に統合すると発表した。

今回の事業統合により、産業機器カンパニーは社内カンパニーから、スバル自動車部門の一部となる。産業機器事業の既存製品の製造・販売・サービスは当面継続するが、開発案件を停止することで、その開発人員などの経営資源を順次、スバル自動車部門へ投入していく計画だ。

同社は、2014年5月に発表した中期経営ビジョン「際立とう 2020」にて、「スバルブランドを磨く」ことを重点取り組みとして掲げている。取り組みの加速には、自動車部門の開発リソース増強が重点課題のひとつであると認識しており、全社的な経営資源の配分最適化の観点から、今回の決定に至った。

同社では、計画の詳細について今後検討を進めていく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『N-ONE』のエンジン出力アップ!ブリッツ「パワコンX」が発売、4万6200円
  2. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
  3. レクサス、新型ESを2026年後半欧州導入へ…EVとハイブリッドを設定
  4. ホンダの109cc、小型二輪車『NAVI』2026年モデル発売へ…2月のモーターサイクル記事ベスト5
  5. 2代目日産『レパード』発売40周年で村山工場跡地へ里帰り
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る