VWグループ、中期経営戦略を発表へ…2025年目標を提示

自動車 ビジネス 企業動向
フォルクスワーゲングループのマティアス・ミュラーCEO
フォルクスワーゲングループのマティアス・ミュラーCEO 全 1 枚 拡大写真

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループ。同社が間もなく、中期経営戦略を発表することが分かった。

これは4月28日、フォルクスワーゲングループがドイツ・ウォルフスブルグで開催した年次決算会見の場で明らかにしたもの。同社は、「フォルクスワーゲングループは現在、2016年の中頃に発表予定の戦略の策定に注力している」と公表している。

この新戦略は、「Strategy 2025」と命名。今後の10年間のフォルクスワーゲングループの目指す方向性を提示する内容となる。

新戦略では、デジタル化、ネットワーク化、eモビリティ、新しいモビリティサービスなど、自動車産業の将来に向けた領域に焦点を当てる。すでにフォルクスワーゲンは、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)の発売に代表されるように、全ての領域で取り組みを開始している。

フォルクスワーゲングループのマティアス・ミュラーCEOは、「自動車産業の将来に向けた領域に焦点を当てる取り組みを、さらに系統的かつ集中的に実施するつもりだ。Strategy 2025では、そのフレームワークが示されることになるだろう」と語っている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『箱根駅伝』先導はホンダのEV白バイ、オフィシャルカーはFCセンチュリー…見どころまとめ
  2. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  3. 「福山SAにガンダム立っちゃった」西日本初、12分の1サイズ立像が話題に
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る