ハーレー3万台が地中海沿いのリゾートに集結…EUROフェスティバル2016

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ハーレーダビッドソンが主催するEUROフェスティバル2016。南フランス・サントロペにて。
ハーレーダビッドソンが主催するEUROフェスティバル2016。南フランス・サントロペにて。 全 101 枚 拡大写真

ヨーロッパのハーレー乗りが一堂に会する公式ビッグイベントの1つ「ユーロフェスティバル」が4月28日~5月1日、南フランス・サントロペにて開催された。10回目を迎える今回は、3万台のバイクが地中海沿いのビーチリゾートに集結した。

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ライブイベントや試乗会、カスタムバイクショーなどで海岸沿いのイベントスペースも大いに賑わったが、バイクと人で溢れかえったのは会場のみならず街全体。フランス南部プロヴァンス地方にある人口5700人ほどの静かな高級リゾートが、ライダーだらけの週末を迎え、まさにフェスティバル=お祭り騒ぎとなった。

熱狂に包まれたメイン会場には、ハーレーの最新ダークカスタムがディスプレイされたほか、イタリアやフランスのH-Dディーラーがブースをならべ、独自のカスタムを展示。H.O.G.会員が利用できる「Harley Bar」や、さまざまなライダーズアイテムやカスタムパーツが売られるショッピングスペースなど、1日中歩き回っても飽き足らない内容で、来場しているバイクもハーレーに限らず、なんでもウェルカムの様子だ。

終焉を迎えた日曜日にはおよそ2500台が参加したパレードが行われ、その集団はサントロペの狭い石畳のストリートを流した後にゴール地点となるメイン会場へ流れ込んだ。

ヨーロッパではこのイベントを皮切りに、アイルランドやスロベニア、ドイツ、ノルウェー、ロシア、チェコ、オーストリアと9月まで、ハーレーダビッドソンが主催する大規模なラリーイベントが続いていく。

そして日本でも今週末、国内最大のハーレーダビッドソン・オフィシャルイベントが開催される。「BLUE SKY HEAVEN」だ。18回目となる今年は5月21日~22日の2日間、富士スピードウェイにておこなわれ、入場券はローソンチケットやチケットぴあ、H-D正規ディーラーで購入できる。

《青木タカオ》

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

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