【SBK 第6戦】ジョナサン・レイ、2連覇に向け盤石な走り

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ジョナサン・レイ(カワサキ)
ジョナサン・レイ(カワサキ) 全 4 枚 拡大写真

スーパーバイク世界選手権(SBK)第6戦マレーシア大会が、5月13日から15日までの3日間、セパン・インターナショナル・サーキットで開催され、レース1でカワサキが1-2フィニッシュを達成した。

【画像全4枚】

第1レース、総合ランキングトップを走るジョナサン・レイ(カワサキ)は、ポールポジションからの好スタートを決めたチームメイトのトム・サイクスを追った。しかし、サイクスのペースは速く、フロントタイヤのパフォーマンスをキープしたいレイは、総合2位で3番手を走るチャズ・デービス(ドゥカティ)との差をキープしながら2位でフィニッシュした。

ウエットコンディションとなった第2レースでも、レイは落ち着いた走りを見せた。レース前半、トップに立ったニッキー・ヘイデン(ホンダ)を視野に入れながら2番手を走行。中盤には、追い上げてきたダビデ・ジュリアーノ(ドゥカティ)とデービスにかわされて4番手にポジションを落とすも、ラスト3周でデービスを抜き返して3番手に浮上。トップのヘイデン、2番手のジュリアーノには届かずも、デービスとの差をキープして3位でチェッカーを受けた。

これでレイは、開幕から6戦12レースを終えて、5勝を含む12戦連続表彰台。今大会3位、4位のデービスとの差を35点から42点へと広げ、2年連続タイトル獲得に向けて、また一歩前進した。

■レース1
1位:トム・サイクス(カワサキ)
2位:ジョナサン・レイ(カワサキ)
3位:チャズ・デービス(ドゥカティ)
4位:ジョルディ・トーレス(BMW)
5位:アレックス・ローズ(ヤマハ)
6位:ダビデ・ジュリアーノ(ドゥカティ)

■レース2
1位:ニッキー・ヘイデン(ホンダ)
2位:ダビデ・ジュリアーノ(ドゥカティ)
3位:ジョナサン・レイ(カワサキ)
4位:チャズ・デービス(ドゥカティ)
5位:アンソニー・ウエスト(カワサキ)
6位:マイケル・ファン・デル・マーク(ホンダ)

■ポイントスタンディング
1位:ジョナサン・レイ(カワサキ)257P
2位:チャズ・デービス(ドゥカティ)215P
3位:トム・サイクス(カワサキ)187P
4位:マイケル・ファン・デル・マーク(ホンダ)125P
5位:ダビデ・ジュリアーノ(ドゥカティ)118P
6位:ニッキー・ヘイデン(ホンダ)115P

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  2. トヨタ『ヴェルファイア』一部改良、アルファードにない「2.4Lターボ」継続設定
  3. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る