【ニュル24時間 2016】スバル WRX STI、ファルケンタイヤ装着でクラス2連覇を目指す

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
スバル WRX STI
スバル WRX STI 全 1 枚 拡大写真

住友ゴム工業は、5月26日から29日にドイツで開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に参戦する「SUBARU WRX STI」にファルケンタイヤを供給する。

SUBARU WRX STIは昨年、ダンロップタイヤを装着し、カルロ・ヴァン・ダム/マルセル・ラッセー/ティム・シュリック/山内英輝のドライブにより、SP3Tクラスにてクラス優勝を達成。今年はさらに走行性能を高めた車両に、優れたグリップ性能や耐久性を持つファルケンタイヤを新たに装着し、昨年と同じ4名で参戦。同クラス2年連続優勝を目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
  3. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  4. ホンダの社員食堂、白いユニフォームでカレーうどんを金曜日に食べる理由
  5. ホンダアクセス、新型『プレリュード』の純正用品発売…スペシャリティクーペをさらに上質に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る