RVR の走行抵抗データ、やはり机上計算のみ…三菱燃費不正問題

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三菱 RVR(資料画像)
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三菱自動車は5月18日、国土交通省へ提出した燃費不正操作の報告書で、RVRの走行抵抗データについて、机上計算のみで行っていたことを正式に認めた。

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三菱自動車は11日の記者会見で、RVRなど軽自動車以外の現行車種について、走行試験をせず机上計算などで燃費データを取得していた疑いがあると発表していた。

今回の報告書によると、RVRは走行抵抗を実測せず、不正に操作された他車種のデータから机上計算。また『パジェロ』のガソリン車では、過去の測定データの中から、転がり抵抗と空気抵抗を別の車の低い値を恣意的に組み合わせて使用。『アウトランダーPHEV』、『アウトランダー(ガソリン車)』、『デリカD:5』、RVR、パジェロについては、重量補正・CVTの改良補正・タイヤの改良補正など、過去の試験結果などを基に、机上計算を実施していたとしている。

《纐纈敏也@DAYS》

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