三菱の米国販売17.7%増、ミラージュ が最量販車に…4月

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三菱 ミラージュ の2017年モデル
三菱 ミラージュ の2017年モデル 全 3 枚 拡大写真

三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは5月上旬、4月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、4月としては2007年以降で過去最高の9674台。前年同月比は17.7%増と、4か月連続で前年実績を上回った。

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9674台の内訳は、乗用車が前年同月比1%増の4331台と、2か月連続で増加。SUVなどのライトトラック系は、前年同月比36%増の5343台と、22か月連続の前年実績超え。

SUVでは、主力車種の『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)が減少傾向。4月は2614台にとどまる。前年同月比は2.3%減と、2か月連続で前年実績を下回った。アウトランダースポーツは2012年7月から、米国イリノイ工場での現地生産に切り替え、需要増に対応してきたが、三菱は米国生産からの撤退を決めている。

一方、『アウトランダー』は4月、改良新型モデルが2729台を販売。前年同月のおよそ2.2倍と、14か月連続の前年超え。2013年9月に米国市場に投入した『ミラージュ』は、3302 台と最量販車に。前年同月比は37.2%増と、2か月連続で増加した。

2015年の三菱自動車の米国新車販売台数は、前年比22.8%増の9万5342台と、2008年以降では過去最高を記録。2016年1-4月は、前年同期比8.9%増の3万4866台を販売している。

《森脇稔》

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