自工会 西川会長、「節目の17年度に向け最大限努力」…自動車税制

自動車 社会 行政
新会長・西川廣人(日産自動車COO副会長)
新会長・西川廣人(日産自動車COO副会長) 全 2 枚 拡大写真

日本自動車工業会の西川廣人会長(日産自動車CCO兼副会長)は5月19日の就任記者会見で、自動車関係諸税の軽減への取り組みについて「2016年度から17年度にかけては大きな節目になる。議論を活発にして最大限努力したい」と表明した。

【画像全2枚】

自動車税制は、延長が重ねられてきた「エコカー減税」が16年度で終了する予定。また、2017年度から消費税率が計画に沿って引き上げられれば、自動車取得税は廃止される段取りになっている。

こうしたことから、西川会長は「17年度(の軽減措置)に向け、今年後半の議論が大変大切になる」とし、自動車業界として政府などへの働きかけを強めて行く方針を示した。19日に退任した池史彦前会長も、今年を自動車税制改革の「天王山」と指摘し、活動の強化を訴えてきた。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  2. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  5. 日産、新車開発AIで大幅短縮、新型『スカイライン』など1年に7車種投入[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る