【ホンダ アコード ハイブリッド】排熱回収ヒーティングシステム初採用「実用燃費を改善」

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ アコード 改良新型
ホンダ アコード 改良新型 全 6 枚 拡大写真

ホンダが5月26日に一部改良して発売した『アコード』には、ホンダ初となる排熱回収ヒーティングシステムが採用されている。開発責任者を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの二宮亘治氏は「実用燃費を改善する取り組みとして開発した」と語る。

【画像全6枚】

というのも「冬場と夏場の実用燃費の差がかなり大きいというのは開発の中でもわかっていた。例えば、かなり寒い時期で走行負荷が低いと、5~6kmエンジンが止まらない状態になる場合がある。そうすると通勤距離が10kmしかないと、エンジンを暖気するために燃料を消費してしまうことになってしまう」と二宮氏は明かす。

そこで「なるべく早く昇温するための技術」として、排熱回収ヒーティングシステムを開発、採用したわけだ。その仕組みは「排気熱を回収し、冷却水の昇温性能を向上することで、EV走行の開始が早まるとともに、早期のフリクション低下が促され、とくに低温時のショートトリップの実用燃費に貢献する」と二宮氏は解説する。

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 『シビック』『シビックタイプR』用、GReddyステアリング2モデル発売へ オールレザー&カーボン仕様
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. “王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る