【人とくるまのテクノロジー16】運転支援「次の一手」、開発中の技術を紹介…マツダ

自動車 ビジネス 企業動向
開発中の運転支援技術を紹介したマツダ(人とくるまのテクノロジー展2016横浜)
開発中の運転支援技術を紹介したマツダ(人とくるまのテクノロジー展2016横浜) 全 11 枚 拡大写真

マツダは、「人間であるドライバーを支援することが、大きな安全・安心につながる」という同社の安全思想に基づいたプロアクティブ・セーフティを紹介。事故低減・運転支援につなげる安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の次のビジョンについて初公開した。

【画像全11枚】

「技術開発中」と記されたi-ACTIVSENSEの次の一手は、「自動ブレーキの向上」と「交通標識認識」だ。自動ブレーキ性能においては、横断中の歩行者、縦列駐車の影からの子どもの横断などを認知し、制御対象の拡大や作動速度域・減速性能の向上を図る。

また、交通標識を認識する技術も開発。たとえば、時速120km制限の道路から、60km/hの道路へ移ったさい、その「60」という道路標識を認識し、自動的に減速。標識の見落としを防ぎ、安全な走行へと導くという。

同社フロアには、こうした歩行者や障害物、標識などを認知する“目”となるカメラ(可視光)、超音波センサー、近赤外線レーザー、準ミリ波レーダーなどの現物パーツも展示されていた。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『トミカ』史上最高峰、5階建て24台収容の立体駐車場が登場 価格4万1800円で9月に発売
  2. ランボルギーニ『ミウラ』誕生60周年、電動スーパーカー『レヴエルト』に「ミウラ 60° オマージュ」…世界限定99台
  3. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  4. 【アウディ A6 新型試乗】エンジンの存在を感じさせない、ストレスのないクルマ…中村孝仁
  5. 車中泊や休憩時の必須アイテム「カーテン」、用途や好みに応じて選べる新作、続々登場![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る