2030年のモビリティと、その足回りを考える…ブリヂストンと武蔵野美術大学のデザインプロジェクト

自動車 ビジネス 企業動向
「2030年のモビリティデザインと、それを支える足回りのデザイン」展示風景
「2030年のモビリティデザインと、それを支える足回りのデザイン」展示風景 全 17 枚 拡大写真

ブリヂストンでは現在、武蔵野美術大学との共同プロジェクトで制作された学生作品を展示している。テーマは「2030年のモビリティデザインと、それを支える足回りのデザイン」だ。

【画像全17枚】

展示がおこなわれているのは、同社の企業展示館「ブリヂストンTODAY」(東京都小平市)の1Fイベントスペース。武蔵野美術大学造形学部・工芸工業デザイン学科の生徒たちによる11のデザイン提案が並べられている。

このプロジェクトは「2030年のモビリティデザインと、それを支える足回りのデザイン」というテーマで2013年にスタートし、翌年から研究成果の展示を開始。以来、同一テーマで研究が続けられ、作品展示も今年で3年連続となる。

この研究の特徴は、さまざまな「乗り物」をデザインするだけでなく、それに用いられる「車輪」のデザインもしなければならないという点だ。このため使用シーンが明確に想定され、そこで能力や魅力を発揮するために、従来のタイヤやホイールの概念から大きく飛躍した車輪が提案されている。

作品はファミリーカーから緊急車両、レーシングカーまで幅広いが、すべてペーパーモックアップというのがユニーク。いずれも簡易的なものではあるが表現力は充分で、どの作品からもコンセプトやアイデアが明確に伝わってくる。なお、この展示は7月9日まで。開館日は祝日を除いた月~土曜日となる。

《古庄 速人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  3. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  4. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  5. 【トヨタ RAV4アドベンチャー 新型試乗】これぞトヨタの大黒柱! 現行ハイブリッド車でベストと思える洗練度
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る