JR東日本、東北本線で平泉世界遺産登録5周年記念のラッピング車運転…701系を装飾

鉄道 企業動向
「黄金の國、いわて。」をコンセプトにしたラッピング車両のイメージ。6月下旬から運転される予定。
「黄金の國、いわて。」をコンセプトにしたラッピング車両のイメージ。6月下旬から運転される予定。 全 1 枚 拡大写真

JR東日本盛岡支社は5月26日、岩手県とのタイアップ企画として、「黄金の國、いわて。」をコンセプトにしたラッピング車両を運転すると発表した。6月下旬から2017年3月下旬まで運転される。

発表によると、東北本線などの普通列車で運用されている701系電車4両(2両編成2本)に、金色の帯を入れる。平泉の世界遺産登録5周年を記念するとともに、岩手県のイメージアップを図ることを目的に運転するという。また、2編成のうち1編成の1両片側のみ、世界遺産登録5周年記念のロゴも掲出する。

運転区間は東北本線の盛岡~一ノ関間だが、車両の運用状況によってはこれ以外の線区でも運転する場合がある。

岩手県平泉町の中心部は平安時代末期の寺院や遺跡が多く、2011年6月にユネスコの世界遺産に登録されている。

《草町義和》

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