ゴールデンボンバー、ホンダの原付イメージキャラ続投

モーターサイクル 企業動向
ゴールデンボンバー
ゴールデンボンバー 全 2 枚 拡大写真

ホンダは5月27日、若者を中心に幅広い世代から人気を得ている「ゴールデンボンバー」を、2015年度に引き続き、2016年度も国内原付二輪のイメージキャラクターとして起用すると発表した。

ゴールデンボンバーは、同社が展開するさまざまなキャンペーンやイベントで、「あそびつくせ!」を発信メッセージとして、原付二輪ならではの生活を楽しむための情報を伝えていく。

5月27日にリニューアルした、ホンダとゴールデンボンバーによる専用サイト「原チャであそびつくせ」では、オリジナルネット番組を公開したほか、今後もデジタルガジェットの配信など、さまざまな情報を定期的に発信していく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る