トヨタ ヴィッツ、米国でリコール…サスペンションに不具合

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トヨタ ヤリス(日本名:ヴィッツ)の2015年モデル
トヨタ ヤリス(日本名:ヴィッツ)の2015年モデル 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は5月25日、2015年モデルの『ヤリス ハッチバック』(日本名:『ヴィッツ』)のリコール(回収・無償修理)を行うと発表した。

今回のリコールは、足回りの不具合が原因。米国トヨタ販売によると、前輪のサスペンションのアッパーベアリングが損傷している可能性があり、荒れた路面を走行中、ステアリングを切ると異音が発生する恐れがあるという。

また、この状態で走行を続けた場合、前輪のショックアブソーバーのピストンロッドが脱落し、車両の走行安定性が失われ、事故のリスクが増すとしている。

リコールの対象となるのは、2015年モデルの一部。米国で販売されたおよそ3100台が、リコールに該当する。

米国トヨタ販売は、対象車を保有する顧客に通知。販売店において点検を行い、部品を交換するリコール作業を行う。

《森脇稔》

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