【スーパー耐久 第3戦】新型シビック タイプR、マーシャルカーとして登場

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
新型シビック タイプR マーシャルカー
新型シビック タイプR マーシャルカー 全 2 枚 拡大写真

6月11日・12日に鈴鹿サーキットで開催されるスーパー耐久シリーズ第3戦「SUZUKA S耐 サバイバル」で、新型『シビック タイプR』マーシャルカーがデビューする。

【画像全2枚】

新型シビック タイプR マーシャルカーは、決勝レースでGT3規定のスーパーカーを始め、国内外の自動車メーカーが威信をかけて開発したスポーツタイプマシンの隊列を追尾。また各セッションのインターバル中にコースの安全確認も行い、ピットウォーク等での展示も行う。

昨年デビューした新型シビック タイプRは、2000cc直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載。最高出力310psを発生する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  2. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  3. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  4. ジャガーの名車『Eタイプ』がベース、930kgまで軽量化した「ライトウェイトGTR」発表
  5. 小さくてびっくり! 噂のメルセデスベンツ「ベビーGクラス」、ついに実車をスクープ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る