「はやぶさ2」の光学航法望遠カメラで火星を撮影

宇宙 テクノロジー
「はやぶさ2」
「はやぶさ2」 全 2 枚 拡大写真

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ2」の光学航法望遠カメラで地球に最接近している火星を撮影したと発表した。

【画像全2枚】

現在、「はやぶさ2」が地球と火星の間付近にいるため、太陽=地球=はやぶさ2=火星の順に並んでる。このため、火星を見ると、そのそばに「はやぶさ2」が存在する。この機会を利用して、光学航法望遠カメラ(ONC-T)で火星を撮影した。

「はやぶさ2」から火星までの距離は約5000万km。

JAXAでは火星を撮影することによって、探査機の位置・姿勢情報と実際にカメラが向いている方向の整合性確認など、「はやぶさ2」がリュウグウに到着してからの観測のための重要な準備を兼ねている。リュウグウを観測できるまでまだ2年近くあるが、着々と準備を進めている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  2. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  3. ホンダ『NSX』が現代のスーパーカーに転生…JAS×ピニンファリーナ『テンセイ』がイタリアでワールドプレミア
  4. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】ノマドに乗るならやっぱり「ATがオススメ」な理由…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る