JXエネルギー、毎日広告デザイン賞・準部門賞を受賞

自動車 ビジネス 企業動向
広告「聖火はいつも、未来を照らす。」
広告「聖火はいつも、未来を照らす。」 全 1 枚 拡大写真

JXエネルギーは、「第83回毎日広告デザイン賞/広告主参加作品の部 準部門賞(エネルギー・産業)」を受賞したと発表した。

「毎日広告デザイン賞」は、1931年に「芸術の街頭躍進、美術と産業の融合」をスローガンとして商業美術振興運動の一事業としてスタートした。新聞広告の新しいアイデアと新しいクリエイティブの発掘を目的とした広告賞。

今回の毎日広告デザイン賞で、JXエネルギーは2015年に毎日新聞紙上に掲載された広告の中から、エネルギー・産業部門の準部門賞を受賞した。

受賞広告は、1964年開催の東京オリンピックで、JXエネルギーが聖火の燃料となる灯油とガスを供給した聖火台の画像を使用。これは東京2020大会に向けた国民の期待を高めるとともに、「東京2020ゴールドパートナー(石油、ガス、電気供給)」として、新たなエネルギー社会の創造に貢献したいとの想いを表現したとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. VW『ゴルフ』復権へ、Mk. 9は完全電動化! ところがエンジン搭載バージョンも?
  2. 「デザイナー天才」とSNSで話題! 熱帯雨林モチーフのポルシェ“オセロット”発表「内装の作り込みがすごい」
  3. 12/12【無料・オンラインセミナー】SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~欧州vs日本のクルマの今と未来~
  4. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…土曜ニュースランキング
  5. 【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る