キャデラック ATSクーペ/CTSセダン に「ブルー」の特別限定車

自動車 ニューモデル 新型車
キャデラック CTSセダン ブルーエディション
キャデラック CTSセダン ブルーエディション 全 2 枚 拡大写真

ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、キャデラック『ATSクーペ』および『CTSセダン』に特別仕様車「ブルーエディション」を設定し、6月4日より限定各5台で販売を開始する。

【画像全2枚】

限定モデルは、通常有償(12万9000円)ペイントとなる「ダーク アドリアティック ブルー メタリック」をボディカラーに採用。さらに電動サンルーフ(14万9000円・CTSセダンは標準装備)とETC2.0車載器を装備する。

価格はATSクーペがベースモデルから15万円アップの595万円、CTSセダンは10万円アップの800万円に抑えている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  4. 爆売れ確実? これがトヨタ『ランクルFJ』のピックアップトラックだ! 実現の可能性は
  5. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る