【MotoGP 日本GP】グランピングスタイルで観戦できる指定席を新設

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ビクトリーコーナーテラス
ビクトリーコーナーテラス 全 1 枚 拡大写真

モビリティランドは、10月14日から16日の3日間、ツインリンクもてぎで開催する「MotoGP 第15戦 日本グランプリ」に、グランピングスタイルで観戦できる指定席「ビクトリーコーナーテラス」を新設する。

ツインリンクもてぎでは、今年3月にキャンプ場をリニューアルし「森と星空のキャンプヴィレッジ」として新たにグランピングエリアを導入。場内の森を活かした同エリアは、上質な設備を整え、少し贅沢なひと時を気軽に過ごせるグラマラスキャンピングとして好評を得ている。そこで、今回の日本GPでも、グランピングスタイルで観戦できるエリアの新設を決定した。

ビクトリーコーナーテラスは、3.6×4.7メートルの屋根付きエリア。テーブルとイス(4脚)、モニターが予め用意される。価格は駐車券付きで3日間6万1000円(別途観戦券要)。その他オプションでBBQセットもあり。6月4日から12区画限定で発売する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  2. 日産『リーフ』新型発売にスタンバイ、家庭用充電器や太陽光パネル設置支援、米国でサービス開始へ
  3. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  4. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  5. 高速道路初、「コールドストーン」のパフェアイスクリーム自販機が登場…関越道高坂SA
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る