【レッドブル・エアレース 第3戦】ハンガーウォークでパイロットやレース機と記念撮影!

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パイロットにサインをもらい、記念撮影
パイロットにサインをもらい、記念撮影 全 26 枚 拡大写真

残念ながら4日に開催予定だった「レッドブル・エアレース 千葉大会」の予選は悪天候のため中止となってしまったが、決勝に先立って浦安に設けられた特設飛行場で、プレス向けのハンガーウォークが行われた。

【画像全26枚】

ハンガーウォークは、観客やプレス向けに解放された専用のピットブースで行われ、各チームの機体、パイロットとスタッフ、そしてレースクイーンが待機しており、取材に応じたりファンのサインに応じたりしていた。制限区域はあるものの、パイロットやスタッフの許可を取れば機体に近くこともできる。解放される時間は決まっているが、お気に入りパイロットのサインなどを集めるのはこの場所が最適だ。

予選中止の決定がされる前だが、いくつかのチームから機体の状況や予選、決勝へのコメントをとることができた

22:ハンネス・アルヒ選手(オーストリア)
「機体の仕上がりは完全だよ。今回のためのモディファイはしていないが、来年のためのビッグステップにするため、今年はいろいろなデータもとっているんだ。強風への対策? ウィングレットは直線はいいんだけど、風がつよいと難しくなるんだ。設計は標準の設定でいくよ」

12:フランソワ・ルボット選手(フランス)
(同じチームには総合優勝経験もあるベテラン ナイジェル・ラム選手がいるので)「こっちはもっと経験とチャレンジが必要なんだ。強風は厳しいけど、ミスしないようチャレンジするだけだよ」

18:ペトル・コプシュタイン(チェコ)
「今年のコースは去年より難しくなってるね。ターンも多く距離も伸びている。風は大問題だけど、気象情報をこまかくチェックしてるよ。明日は風は弱くなると聞いてるから、決勝はあまり心配していない。どのレースが好きかって? もちろん千葉だよ。去年はチャレンジャークラスで優勝してるからね」(コプシュタイン選手は、チャレンジャークラスで総合優勝もしており、今年からマスタークラスでの参戦している)

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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