BMW、タカタ製エアバッグで追加リコール…米国で約9万台

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BMW X5M(青)とX6M(赤)の先代モデル
BMW X5M(青)とX6M(赤)の先代モデル 全 1 枚 拡大写真

BMWの米国法人、BMWオブノースアメリカは5月26日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合によるおよそ9万台の追加リコール(回収・無償修理)を、米国当局に届け出た。

今回の追加リコールは5月4日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)とタカタの米国子会社が、米国市場におけるエアバッグのリコールに関して修正合意したことを受けての対応。

修正合意では、相安定化硝酸アンモニウムを使用した乾燥剤が入っていない前席エアバッグインフレータのうち、米国においてこれまで市場措置対象となっていないもの全てについて、新たに市場措置の対象に含めることが決定した。

今回、BMWオブノースアメリカは、この修正合意を受けた追加リコールを米国で行うと発表。米国市場で過去に販売された9万1806台を、リコールの対象に加える。

追加リコールの対象車種は、2007-2011年モデルの『X5』、2008-2011年モデルの『X6』、2007-2008年モデルの『X5M』、2008-2011年モデルの『X6M』などとなる。

《森脇稔》

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