【IIHS衝突安全】ダッジ チャレンジャー、最高評価を逃す

自動車 ニューモデル 新型車
米IIHSのダッジ チャレンジャーの衝突テスト
米IIHSのダッジ チャレンジャーの衝突テスト 全 4 枚 拡大写真

米国IIHS(道路安全保険協会)は5月24日、ダッジ『チャレンジャー』の2016年モデルの衝突安全テストの結果を発表した。最高評価の「トップセーフティピック」を逃している。

画像:米IIHSのダッジ チャレンジャーの衝突テスト

IIHSの「トップセーフティピック」の指定を受けるためには、前面衝突、側面衝突、追突想定、スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)の各耐衝撃性能試験の全てで、最高の「GOOD」評価となることが必要。また、前面衝突予防評価で、「ベーシック」を獲得することも求められる。

さらに上の「トップセーフティピック+」に認定されるには、トップセーフティピックの耐衝撃性能試験での最高評価とともに、前面衝突予防評価において、3段階評価で2番目の「アドバンスド」、最高評価の「スーペリア」のいずれかが条件になる。

今回、IIHSが実施したダッジ チャレンジャーの2016年モデルの衝突テストでは、前面衝突と側面衝突が、最高の「GOOD」。追突想定とロールオーバー(車両転覆)の各試験は、4段階で上から2番目の「ACCEPTABLE」評価。また、スモールオーバーラップ衝突テストでは、4段階で下から2番目の「MARGINAL」評価にとどまった。また、前面衝突予防評価は、「ベーシック」評価に。

この結果、ダッジ チャレンジャーの2016年モデルは、IIHSのトップセーフティピックおよびトップセーフティピック+の認定を逃した。IIHSは、「チャレンジャーはスモールオーバーラップ衝突テストへの挑戦に失敗した」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  2. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  3. 見た目は純正、音は本格派! スペーシアにPHD+サイバーナビXを組んだ実用派システム[Pro Shop インストール・レビュー]by 東京車楽
  4. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  5. 猛暑の高速道路でタイヤが突然バーストする前に! 出発前に確認したい5項目~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る