ジャガー XF、タカタ製エアバッグで追加リコール…米国で2万台

自動車 ビジネス 海外マーケット
先代ジャガー XF
先代ジャガー XF 全 1 枚 拡大写真

英国の高級車メーカー、ジャガー・ランドローバーは5月27日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による約2万台の追加リコール(回収・無償修理)を、米国当局に届け出た。

今回の追加リコールは5月4日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)とタカタの米国子会社が、米国市場におけるエアバッグのリコールに関して修正合意したことを受けたもの。

修正合意では、相安定化硝酸アンモニウムを使用した乾燥剤が入っていない前席エアバッグインフレータのうち、米国においてこれまで市場措置対象となっていないもの全てについて、新たに市場措置の対象に含めることが決まった。

今回ジャガー・ランドローバーは、この修正合意を受けた追加リコールを、米国NHTSAに届け出た。米国市場で過去に販売された約2万台を、リコールの対象に加える。

追加リコールの対象になるのは、2009-2011年モデルのジャガー『XF』。ジャガーカーズは、該当車の顧客に連絡し、助手席エアバッグを交換するリコール作業を行う。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 見えた! BMW『X2』新型は巨大ディスプレイ採用、コックピット全面刷新
  3. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
  4. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  5. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る