【レッドブル・エアレース 第3戦】フワン・ベラルデ選手は滑らかなフライトでゴール目指す

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
フワン・ベラルデ選手はスペイン出身、マスタークラスには今年が2回目の参加となる。使用している機体が新しいとは言えず、今のところはそれが原因でタイムが伸び悩んでいるが、将来的には怖いタイプだ。
フワン・ベラルデ選手はスペイン出身、マスタークラスには今年が2回目の参加となる。使用している機体が新しいとは言えず、今のところはそれが原因でタイムが伸び悩んでいるが、将来的には怖いタイプだ。 全 20 枚 拡大写真

フワン・ベラルデ選手はスペイン出身。チャレンジャーカップで頭角を現し、2015年シーズンからレッドブル・エアレースのマスタークラスに昇格した。使用している機体はEDGE 540V2となる。

【画像全20枚】

滑らかなフライトが特長で、今のところはタイムが伸び悩んでいるものの、それは機体に起因したものとも考えられるため、将来的には「怖い」タイプのパイロットとなりそうだ。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
  5. トヨタ『RAV4』新型、日本精機のスロープ表示ヘッドアップディスプレイ初搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る