スマートのカーシェア、「car2go」…中国で利用者が急増

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中国重慶市のスマートフォーツーのカーシェアリング「car2go」
中国重慶市のスマートフォーツーのカーシェアリング「car2go」 全 1 枚 拡大写真

先代スマート『フォーツー』を使ったカーシェアリングプログラム、「car2go」。このcar2goが、中国で多くの顧客に支持されていることが分かった。

これは6月7日、ドイツの自動車大手、ダイムラーが明らかにしたもの。「中国重慶市で開始したcar2goに対して、2か月以内に、7万8000名以上の顧客が登録を行った」と公表している。

car2goにとって、中国重慶市はアジアで最初の導入都市。重慶市の中心部に、合計400台のフォーツーを用意。およそ60平方kmのエリア内で、カーシェアリングサービスを提供している。

2か月以内に、7万8000名以上の顧客が登録したのは、異例の速さ。期間中、累計4万台以上のフォーツーが借り出され、およそ1.7分毎に利用があった計算。3000万人が暮らす重慶市において、有効な交通手段になりつつある。

car2goのローランド・ケプラーCEOは、「重慶市でのcar2goの普及は、予想を超えるペース。中国の顧客は、車の使い方やサービスに、非常に関心が高い」とコメントしている。

《森脇稔》

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