ダイハツ松下専務「軽を起点にしたモノづくりでトヨタに貢献」

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ダイハツ工業 松下範至専務執行役員
ダイハツ工業 松下範至専務執行役員 全 3 枚 拡大写真

ダイハツ工業の松下範至専務執行役員は6月13日、8月に予定されているトヨタ自動車による完全子会社としての発足に関し「軽を起点にしたモノづくりなどにより、多くの場面で(トヨタに)貢献できるようにしていきたい」と語った。

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同日、都内で開いた新型軽商用車の発表会場で、記者団の取材に答えた。松下専務は軽を起点としたモノづくりは同社の「原点」であり、「そこを忘れないよう取り組んでいかねばならない」と述べた。また、顧客に「一番近いところでニーズに応える」という同社の姿勢を、国内でも海外でも貫いていくとの考えを示した。

海外でのトヨタとの新たな協業については「さまざまな選択肢があるが、現時点では申し上げられない」としたうえで、「(トヨタから)言われて取り組むのではだめで、(自分たちが率先して)ポジションをつくれるよう取り組みたい」と、語った。

《池原照雄》

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