ダイムラー、次世代環境技術に大型投資…145億ユーロ

自動車 ビジネス 企業動向
ダイムラーがドイツで開催した新技術発表会「Tec Day」
ダイムラーがドイツで開催した新技術発表会「Tec Day」 全 1 枚 拡大写真

ドイツの自動車大手、ダイムラーは6月13日、ドイツで開催した新技術発表会「Tec Day」において、次世代環境技術に大型投資を行うと発表した。

この大型投資は主に、メルセデスベンツやスマートなどの主要ブランドのパワートレインの電動化を、さらに促進する目的で行われるもの。今後2年間に、145億ユーロ(約1兆7240億円)を投資する。

ダイムラーは主に4分野に、この投資を反映させる。内燃機関の高効率化、プラグインハイブリッド(PHV)のラインナップ拡大、EVのラインナップ拡大、充電ネットワークなどのモビリティサービスの拡充、の4分野となる。

環境技術は、今後の自動車メーカーに欠かせないテクノロジー。ダイムラーは今回の大型投資によって、この分野におけるアドバンテージを構築していく構え。

ダイムラーの研究開発およびメルセデスベンツ乗用車担当、トーマス・ウェバー取締役は、「145億ユーロの投資の半分以上を、環境技術に投入していく」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  2. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  3. ホンダ『CT125 ハンターカブ』の3Dモデルを無料配布開始、クリエイター向け素材提供サービス「CLIP STUDIO ASSETS」
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ300』に専用エアバッグ搭載、オートリブと共同開発
  5. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る