タイムズ エコドライブ選手権、優勝者の走行距離は2か月で6335km

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カーシェアリングサービス「タイムズプラス」(参考画像)
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タイムズ24は、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」で4月1日から5月31日に実施した「エコドライブ選手権」の結果を発表した。

同キャンペーンは、会員が期間中に急加速・急減速をしない「エコドライブ判定」された走行距離の総計を競うもので、総合順位に応じて、最高で24時間分のプラスeチケットをプレゼント。今回は1万1988名が参加した。

結果発表を見ると、1位~3位はいずれもエコドライブ走行距離が6000km超となったほか、300名以上が1000kmを超えた。多くの人が長距離のエコドライブを実践した結果、全参加者のエコドライブ総距離は地球71周分の283万6371kmとなった。

《纐纈敏也@DAYS》

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