【アウディ A4アバント 試乗】50kgもダイエットしちゃうとは…竹岡圭

試乗記 輸入車
アウディ A4アバント 2.0TFSI スポーツ
アウディ A4アバント 2.0TFSI スポーツ 全 16 枚 拡大写真

「待ってました~!」という方が多かったのではないでしょうか? そのわりにあまり変わらなかったなぁ~という印象をお持ちの方も多かったのでは? 確かに見た目の印象はそんなに大きく変わらなかったなぁ~というのが、私の第一印象でした。ただですね、当たり前ではありますが、乗るとやっぱり違うんですよ。

【画像全16枚】

まずなんてったって、軽い! クルマにとって軽いことは絶対正義だと私は常々思っていたりするのですが、50kgの軽量化はやっぱり効いてましたね。オートマチックテールゲート(これ超便利!)などが標準装備されたのにもかかわらず、50kgもダイエットしちゃうとは…見習いたいものです(笑)。

そんな走り味に合わせたかのように、全体的に低く構えたスポーティな雰囲気になったのも好印象。最近クロスオーバーSUVブームですから、どうせならワゴン=アバントですよ~というカッコしてた方が、個性もアピールできるし、選ぶ方もわかりやすくっていいですよね。荷物の載せおろしだって、断然やりやすいですから。荷室もライバルに比べて広いですしね!(※編集部注:5人乗り状態で505リットル、最大1510リットルまで拡大)

そして、個人的にはやっぱりAWDのクワトロモデルの方が、安定感があって好みだったりします。出力もトルクも上なので、荷物も人も満載にしてお出かけした時の余裕が、やっぱり違ってくると思います。

それにね、最近のゲリラ豪雨なんかに遭遇すると、AWD性能ってやっぱり安全装備のひとつなのかもしれないなぁ…なんて思うわけですよ。アウディだったらやっぱりクワトロがいいなぁ。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★★
インテリア/居住性:★★★★★
パワーソース:★★★★
フットワーク:★★★★
オススメ度:★★★★

竹岡圭|モータージャーナリスト・タレント
「クルマ&カーライフは楽しくなくっちゃネ!」をモットーに、さまざまな媒体で「喋って・書いて・走っ て」を実践する女性モータージャーナリストとしてカーライフ全般を女性の視点からレポートする。モータースポーツでも、耐久レースやラリーレイドなど数々 のレースに参戦するなど、硬軟幅広く携わる。日本自動車ジャーナリスト協会(A.J.A.J.)理事、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。

《竹岡圭》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
  5. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る