ブリュッセル航空の旅客数、5月は4%増…テロ事件以降初のプラス

航空 企業動向
ブリュッセル航空のエアバスA320
ブリュッセル航空のエアバスA320 全 1 枚 拡大写真

ブリュッセル航空が6月21日に発表した5月輸送実績によると、旅客数は前年同月比4.2%増、利用率は0.5ポイント増だった。

旅客数は69万7941人、利用率は73.1%だった。方面別にみると、欧州線は3.4%増、アフリカ線は3.8%増、北米線は25.4%増を記録した。北米線が大幅に伸びた要因は、4月のブリュッセル=トロント線の開設。

今年3月にブリュッセルで発生したテロ事件の影響で、3月旅客数は19.1%減、4月は16.9%減と落ち込んでいたが、5月は前年同月比プラスを記録。ただ、乗り換え客に依存する部分が大きく、航空需要はテロ事件以前の水準まで回復していない。

貨物搭載率は12ポイント減の63%。搭載率の低下は、トロント線の運航開始により、貨物輸送力が増したため。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  2. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  3. ホイールスペーサーは本当に危険か? 安全にツライチ化するための正しい選び方~カスタムHOW TO~
  4. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  5. 日産の“5速MT搭載”コンパクトセダン『ヴァーサ』に日本のファンも注目!「これにe-POWER積んで」国内導入に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る