豊田通商など、再生可能エネルギーから水素を製造・利活用するモデル事業を実施

自動車 ビジネス 国内マーケット
事業イメージ
事業イメージ 全 1 枚 拡大写真

福岡県とトヨタ自動車九州、九電テクノシステムズ、豊田通商は6月28日、今回、経済産業省の補助事業を活用し、トヨタ自動車九州宮田工場にて、再生可能エネルギーにより水素を製造し、利活用する事業を実施すると発表した。

今回の事業では、トヨタ自動車九州宮田工場に太陽光発電、水素製造・貯蔵・輸送・供給システム、燃料電池フォークリフトを設置・導入し、2017年3月をめどに運用を開始する。工場内に設置した太陽光発電により製造した水素で、燃料電池フォークリフトや定置用燃料電池を稼動。その際には、バックアップとしての系統電力とのバランスを図るとともに、再生可能エネルギーに余剰が生じた場合は、工場内で電力として使用する。

太陽光由来水素を工場の燃料電池フォークリフトで利活用する全国で初めての取組となる予定。なお、今回の事業により、系統電力使用量が削減され、従来の電動フォークリフト利用の場合と比較して約5割のCO2の削減が可能となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
  2. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  5. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る