日本トランスオーシャン航空、名古屋=沖縄線に737-800型機導入…大型化

航空 企業動向
日本トランスオーシャン航空737-800型機
日本トランスオーシャン航空737-800型機 全 1 枚 拡大写真

日本航空(JAL)は、8月1日から日本トランスオーシャン航空が運航する名古屋(中部)=沖縄(那覇)線に初めてボーイング737-800型機を就航させると発表した。

従来、同路線は座席数145席/150席の737-400型機で運航している。737-800型機は、座席数が165席で、足元スペースを拡大した本革のシートを用意する。

737-800型機は、名古屋14時45分発のJTA047、沖縄11時45分発のJTA042に使用する。

《レスポンス編集部》

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