川崎重工、モーターサイクル&エンジンカンパニーに「効率化推進部」を新設

モーターサイクル 企業動向
カワサキ KX250F(2017年モデル)
カワサキ KX250F(2017年モデル) 全 2 枚 拡大写真

川崎重工業は、7月1日付けでモーターサイクル&エンジンカンパニーの企画本部に「効率化推進部」を新設すると発表した。

【画像全2枚】

モーターサイクル事業で生産や開発の効率化を推進し、収益力を強化するのが目的。企画本部は、経営企画部、事業統括室、効率化推進部、生産企画部、人事部、管理部、渉外部、情報システム部、原価企画部で編成する。

また、車両カンパニーの企画本部に「ICTソリューション部」を新設する。車両事業でITを活用したものづくりを進める。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車のバッテリー復活・延命テク完全ガイド! 補充電とケミカルでここまで変わる~Weeklyメンテナンス~
  2. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  3. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  4. ハーレーダビッドソンが8車種にリコール…バランスが取れなくなり転倒するおそれ
  5. 小さくてびっくり! 噂のメルセデスベンツ「ベビーGクラス」、ついに実車をスクープ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る