FCA US、SUVなどリコール…6速ATに駆動ロスの可能性

自動車 ビジネス 海外マーケット
ダッジ ジャーニー
ダッジ ジャーニー 全 3 枚 拡大写真
米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US(旧クライスラーグループ)は6月30日、北米を中心に全世界でリコール(回収・無償修理)を行うと発表した。

今回のリコールは、トランスミッションの不具合が原因。同社によると、一部6速ATのポンプが、FCA USの求める性能基準を満たしていないことが判明。駆動ロスが発生する可能性があるという。

リコールの対象となるのは、2015-2016年モデルのダッジのSUV、『ジャーニー』、ミニバンのダッジ『グランドキャラバン』およびクライスラー『タウン&カントリー』など。米国では2万6211台、カナダでは9190台、メキシコでは321台、その他の世界市場では1514台、合計3万7236台がリコールに該当する。

FCA USは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店において、6速ATのポンプを交換するリコール作業を行うとしている。

《森脇稔》

この記事の写真

/

写真ピックアップ

  • FCAの電動車向け急速充電ステーション「モビリティストア」
  • FCAのPHVが都市部の電動車専用エリアで自動でEVモードに切り替えるテスト
  • FCAのイタリア・トリノ・ミラフィオリ工場でのV2Gプロジェクト完成予想イメージ。最大700台のEVを相互接続する
  • フォードモーターの米国ミシガン州ディアボーン工場
  • ベントレー フライングスパー PHEV 開発車両(スクープ写真)
  • アウディ Q5スポーツバック プロトタイプ(スクープ写真)
  • VW ゴルフオールトラック 新型(上)とゴルフヴァリアント 新型(下)のプロトタイプ
  • ブガッティ シロン 派生モデルプロトタイプ(スクープ写真)

ピックアップ