こどもエコ絵画コンクールの入賞作品を展示…7月11日より

自動車 ビジネス 国内マーケット
昨年の展示の様子
昨年の展示の様子 全 1 枚 拡大写真

ブリヂストンは、企業博物館「ブリヂストンTODAY」(東京都小平市)の1階イベントスペースで「第13回ブリヂストン こどもエコ絵画コンクール」入賞作品を展示する。展示期間は7月11日から9月末までの予定。

こどもエコ絵画コンクールは、子どもたちの絵から見えてくる自然への思いをしっかり受け止め、未来の子どもたちにも大切な自然環境を残していきたいという考えのもとにスタートし、今年で13回目。今回の企画展では、「わたしの だいすきな しぜん」をテーマに描かれた101点の入賞作品を展示するとともに、審査風景や過去のコンクールの受賞作品を映像で紹介する。

また展示期間中に、小学校4年生から6年生を対象とした「ブリヂストン環境ものづくり教室」を開催。同社のものづくりに関する説明と工場経営を疑似体験できるボードゲームを通して、子どもたちに「環境」や「働くこと」について楽しみながら考えてもらう。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. 三菱自動車、国内販売は5期連続増 2025年4~9月期実績
  4. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  5. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る