スズキ、ロボット月面探査レースに挑戦する日本チーム「HAKUTO」を技術支援

宇宙 企業動向
HAKUTOのローバー
HAKUTOのローバー 全 3 枚 拡大写真

スズキは7月5日、世界初のロボット月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に挑戦する民間月面探査チーム「HAKUTO」と、コーポレートパートナー契約を締結したと発表した。

【画像全3枚】

Google Lunar XPRIZEは、民間組織による月面無人探査を競う総額3000万米ドル(約31億円)の国際賞金レース。月面に純民間開発の無人探査機を着陸させ、着陸地点から500m以上走行し、指定された高解像度の動画や静止画データを地球に送信。ミッションに成功した1位のチームには賞金2000万米ドル(約20億円)、2位のチームには賞金500万米ドル(約5億円)が贈られる。現在、世界各国から16チームが参加している。

HAKUTOは、ispaceが運営する、日本で唯一のGoogle Lunar XPRIZE参加チーム。ベンチャー、大学、そしてプロボノと、様々なバックグラウンドをもった人材が集まり、それぞれの特技を生かし合って月面探査ロボット(ローバー)を開発し、Google Lunar XPRIZEに挑戦するプロジェクト「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」で世界初の民間月面探査を目指している。

スズキは、今回のコーポレートパートナー契約を締結を機に、HAKUTOが開発するローバーへの技術支援を検討していく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. オットキャストが新製品3モデルを発表! CarPlayのワイヤレス化から物理操作まで進化が止まらない
  2. カッコよすぎる! 三菱『パジェロ』新型に3ドアがスタンバイ…エボリューションか?
  3. 日産『エルグランド』新型、日本製鉄の2.0GPa級鋼板を車体補強部品に採用
  4. 今年の一台は?「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2026-2027」ノミネート車33台が発表
  5. 三菱『トライトン』2028年に大変身か? 新型パジェロ顔に!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
ランキングをもっと見る