スズキ、ロボット月面探査レースに挑戦する日本チーム「HAKUTO」を技術支援

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HAKUTOのローバー
HAKUTOのローバー 全 3 枚 拡大写真

スズキは7月5日、世界初のロボット月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に挑戦する民間月面探査チーム「HAKUTO」と、コーポレートパートナー契約を締結したと発表した。

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Google Lunar XPRIZEは、民間組織による月面無人探査を競う総額3000万米ドル(約31億円)の国際賞金レース。月面に純民間開発の無人探査機を着陸させ、着陸地点から500m以上走行し、指定された高解像度の動画や静止画データを地球に送信。ミッションに成功した1位のチームには賞金2000万米ドル(約20億円)、2位のチームには賞金500万米ドル(約5億円)が贈られる。現在、世界各国から16チームが参加している。

HAKUTOは、ispaceが運営する、日本で唯一のGoogle Lunar XPRIZE参加チーム。ベンチャー、大学、そしてプロボノと、様々なバックグラウンドをもった人材が集まり、それぞれの特技を生かし合って月面探査ロボット(ローバー)を開発し、Google Lunar XPRIZEに挑戦するプロジェクト「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」で世界初の民間月面探査を目指している。

スズキは、今回のコーポレートパートナー契約を締結を機に、HAKUTOが開発するローバーへの技術支援を検討していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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