VW パサート ヴァリアント、日本専用の特別限定車を発売…純正ナビなど装備

自動車 ニューモデル 新型車
VW パサート ヴァリアント ヴォヤージュ
VW パサート ヴァリアント ヴォヤージュ 全 6 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ミッドサイズステーションワゴン『パサート ヴァリアント』に日本専用の特別仕様車「ヴォヤージュ」を設定し、7月5日より250台限定で販売を開始した。

限定モデルは、パサート ヴァリアント TSI コンフォートラインをベースに、ETC2.0対応車載器付きの純正インフォテイメントシステムや、オートハイトコントロール機能を備えるLEDヘッドライトを標準装備する。さらに日差しが強くなる季節に効果的なカーウインドウフィルムをリアと後席左右に装着。「ヴォヤージュ(Voyage・旅)」の名が示すよう、積極的にアウトドアやレジャーを楽しみたいユーザーに向けた、快適仕様の特別限定車となっている。

ボディカラーは有償オプションカラーのオリックスホワイトやクリムゾンレッドを含む全7色を設定。価格は389万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  4. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る