ツインリンクもてぎ、日産 グループCカー などの走行確認テストを公開 8月10日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
R380(A-1型)
R380(A-1型) 全 3 枚 拡大写真

ツインリンクもてぎは、「鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン」の開催に先立ち、日本初のプロトタイプカー日産「R380」やグループCカーなどの走行確認テストを8月10日に実施する。

2015年に初開催した鈴鹿 サウンド・オブ・エンジンは、これからの50年を見据えながら、その礎となった歴史的価値を絶やすことなく維持し続けるための、鈴鹿サーキット初のヒストリックイベントだ。

今回、同イベントに登場する日産車両の走行確認テストをツインリンクもてぎで行い、これを一般公開する。走行車両は「スカイライン スーパーシルエット」「NP35」「ニッサンR92CP #1カルソニック」「R380-AI」「スカイライン GT」を予定。ツインリンクもてぎの入場・駐車料のみで見学できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る