【SUPER GT】鈴鹿公式合同テストが開幕、1日目はドラゴ・モデューロNSX CONCEPT-GTがトップ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2016SUPER GT鈴鹿合同テスト
2016SUPER GT鈴鹿合同テスト 全 16 枚 拡大写真

2016年のSUPER GT鈴鹿公式合同テストが8日、鈴鹿サーキットで開幕。初日はNo.15ドラゴ・モデューロNSX CONCEPT-GT(武藤英紀/オリバー・ターベイ)が1分48秒539でトップタイムを記録した。

【画像全16枚】

当初は9日にかけて天気が悪くなるとの予報が出ており、急きょ初日のセッション1の走行時間を増やす方向でスケジュールを変更。今日は午前が2時間40分、午後が2時間10分(うち各クラス専有時間が10分ずつ)というスケジュールとなった。

朝からポツポツと雨は降っていたものの、路面コンディションに影響するほどではなくドライコンディションでセッションが進行。途中にコースオフした車両を回収するため赤旗中断になったが、大きなアクシデントはなかった。また今回は8月末に開催されるインターナショナル鈴鹿1000kmを見据えたテストで、GT300クラスでは同レースで起用予定の第3ドライバーもテストに参加。午前中から積極的に走り込みを行っていた。

GT500クラスは最後の10分間で予選を想定したアタックを行ったマシンが多く、めまぐるしく順位が入れ替わることに。そこでトップを獲得したのが15号車ドラゴモデューロNSX。武藤が1分48秒539を記録し1日目総合でもトップタイム。2番手にはNo.24フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R(佐々木大樹/柳田真孝)、3番手には午前中のセッションでトップだったNo.46 S Road CRAFTSPORTS GT-R(本山哲/千代勝正)となった。

また開幕2連勝と好調のNo.1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)は総合9番手。公式戦では80kgのウェイトを積むことになるが、今回は1日を通して様々なテストを行っていた模様。すでに夏の鈴鹿1000kmを見据えた準備を行っていた。

GT300クラスの総合トップは午前で最速タイムをマークしていたNo.2シンティアム・アップル・ロータス(高橋一穂/加藤寛規/牧野任祐)で1分58秒411。2番手がNo.31TOYOTA PRIUS apr GT(嵯峨宏紀/中山雄一)、3番手がNo.25VivaC 86 MC(土屋武士/松井孝充/山下健太)という結果だった。

明日はセッション3が9時00分~11時00分、セーフティカー訓練(13時40分~)を挟んで13時55分~15時15分でセッション4が行われる。

なお、このテストは鈴鹿1000kmの前売り券を提示すれば無料で観ることができるほか、パドックエリア、激感エリア(2コーナー内側のみ)、ホスピタリティテラス、ホスピタリティラウンジが入場可能となってる。明日はお昼にオープンピットも開催されるため、来場するファンにとっては見逃せない要素が盛りだくさんとなっている。

《吉田 知弘》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  3. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  4. アストンマーティン、軍用SUV『Dreadnought』発表…「攻撃的な全輪駆動」を表現
  5. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る