OKIエンジニアリング、車載用LSIの試験体制を強化

自動車 ビジネス 企業動向
パワー温度サイクル試験設備
パワー温度サイクル試験設備 全 2 枚 拡大写真

OKIエンジニアリングは、パワー温度サイクル試験設備を増設し、車載用LSIの信頼性試験基準である「AEC-Q100規格」に準拠した試験を強化した。これによりLSIメーカーの車載関連商品の開発に寄与する。

[沖電気工業ホームページ]

「AEC-Q100規格」が多くの自動車メーカーに採用されているため、自動車分野に進出する半導体メーカーは製品を同規格に対応する必要がある。これに伴って自社の試験設備や技術者が不足することから、試験を外部委託するケースも増えている。

同社は従来から同規格対応の試験サービスを提供してきたが、今回、特に要望の多い「パワー温度サイクル試験」の設備を増強した。

また、パワー温度サイクル試験にはLSIを断続動作させる試験治具が必要だが、製品ごとに用意する必要があり、LSIメーカーにとって障壁となっていた。

同社では、試験治具の設計、製作も含めてワンストップで試験サービスを提供し、顧客ニーズにスピーディーに対応するとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『アコード』、日本にない1.5リットルターボも設定…2026年型を米国発売
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 三菱自動車、日産向けOEMを2車種生産開始…北米向け『ローグPHEV』と豪州向け『ナバラ』
  4. もはやスポーツカー? BMWのクーペSUV『X4』後継モデルが激変!
  5. BRIDE最新シートが進化! NUGRAINからスピーカー内蔵まで注目モデルを解説
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る