OKIエンジニアリング、車載用LSIの試験体制を強化

自動車 ビジネス 企業動向
パワー温度サイクル試験設備
パワー温度サイクル試験設備 全 2 枚 拡大写真

OKIエンジニアリングは、パワー温度サイクル試験設備を増設し、車載用LSIの信頼性試験基準である「AEC-Q100規格」に準拠した試験を強化した。これによりLSIメーカーの車載関連商品の開発に寄与する。

[沖電気工業ホームページ]

「AEC-Q100規格」が多くの自動車メーカーに採用されているため、自動車分野に進出する半導体メーカーは製品を同規格に対応する必要がある。これに伴って自社の試験設備や技術者が不足することから、試験を外部委託するケースも増えている。

同社は従来から同規格対応の試験サービスを提供してきたが、今回、特に要望の多い「パワー温度サイクル試験」の設備を増強した。

また、パワー温度サイクル試験にはLSIを断続動作させる試験治具が必要だが、製品ごとに用意する必要があり、LSIメーカーにとって障壁となっていた。

同社では、試験治具の設計、製作も含めてワンストップで試験サービスを提供し、顧客ニーズにスピーディーに対応するとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  2. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  3. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  4. 無限、ホンダ『スーパーワン』用パーツ発売…ドライカーボン製スポイラーや鍛造ホイールで“スパルタン”に
  5. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る