ポルシェ パナメーラ 新型、最新デジタルインテリアを提示

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ポルシェ パナメーラ 新型
ポルシェ パナメーラ 新型 全 7 枚 拡大写真

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月28日、ドイツ・ベルリンで初公開した新型『パナメーラ』。先代からのキープコンセプトの外観に対して、大きく変わったのが、最新のデジタル技術を導入したインテリア。

新型パナメーラのインテリアは、完全に新設計。従来のスイッチの多くを、タッチパネルと高解像度ディスプレイに置き換えた。これは、『918スパイダー』から始まったポルシェ インテリアのデジタル化の一環。ポルシェの最新デジタルインテリアは、ラグジュアリーサルーンセグメントにおいて、新しいポルシェ・アドバンストコックピットとしてパナメーラに搭載され、新たな段階に到達した。

ドライバーの視線の先には、人間工学の理想に基づいた2つの7インチディスプレイを配置。2つのディスプレイ中央にあるレブカウンターは、アナログメーター。しかし、ドライバーと助手席乗員の間のセンターコンソールには、次世代ポルシェ コミュニケーション マネージメント システム(PCM)の12.3インチ タッチスクリーンがレイアウトされる。

ドライバーと助手席乗員は、このディスプレイを個別に設定することが可能。もちろんこれは、オンラインナビゲーション、ポルシェ コネクトのオンライン機能、Apple Car Playによるスマートフォンとの統合や、自然な言語入力に応答する新しいボイスコントロールシステムなどを装備するPCMに統合されている。

ハイエンド高解像度ディスプレイが設置されたPCMエリアは、シフトバイワイヤのPDKセレクターレバーを備えたセンターコンソールのブラックパネルコンセプトに調和。センターコンソールには、タッチセンサー式スイッチを備えた新しいコントロールパネルによって、様々な機能を直感的に操作できる。

空調のルーバーも、タッチセンサー式スライダーで電子制御。後席の乗員は、オプションの4ゾーン・オートマチック・クライメート・コントロールにより、エアコンディショニングとインフォテイメント機能を操作することが可能。さらに、後席は40対20対40の分割可倒式。ラゲッジスペースは、通常状態が495リットル。後席を倒せば、1304リットルまで拡大する。

《森脇稔》

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