【Amanekチャンネル】運転中はタイムラインに触れられないので…庄司明弘CMO

自動車 ビジネス 国内マーケット
クルマのデジタルラジオ『Amanekチャンネル』をプレゼンした、アマネク・テレマティクスデザイン庄司明弘CMO(7月15日、東京・半蔵門)
クルマのデジタルラジオ『Amanekチャンネル』をプレゼンした、アマネク・テレマティクスデザイン庄司明弘CMO(7月15日、東京・半蔵門) 全 16 枚 拡大写真

7月15日に開局したドライバー専門放送局「Amanekチャンネル」。運営するアマネク・テレマティクスデザインの庄司明弘CMOは、「クルマを運転している人、とにかくそこにターゲットしたサービス。まったく新しい、これまでにない体験ができる」と語った。

【画像全16枚】

試しに、Androidスマホで Google Play から「Amanekチャンネル」をインストールし、自宅のWi-Fi環境からAmanekチャンネルを聴いてみる。

インストール後、すぐにアプリが立ち上がり、「i-dio放送受信モード」と「インターネット受信モード」の選択メニューでインターネット受信モードを選ぶ。スマホ側の「位置情報・GPS」がオフになっていることを知らされるので、あらためてオンにすると、すぐに音楽が流れてくる。インストールからラジオが聞けるまで1~2分だ。

スマホで音楽を聴く操作で斬新なのは、音量の調整だ。「ボリュームは画面を見ないでも操作できる『ノールックインターフェース』を採用した」と庄司CMO。画面上を手でなでるだけで音量が変わる。

「たとえば『あっ、この曲いい』と思ったときに、再生ボタンの右の『クリップ』をタップすると、再生中の音楽情報がメモされる。クルマを降りて、サービスエリアや自宅で、あらためて曲の情報をじっくり見て、購入サイトへとアクセスできる」

また、Amanekチャンネルは、IPデータキャストと位置情報による、現在地エリアの天気予報やドライブスポット情報を、クルマの走行位置に合わせてTTS(自動音声)で読み上げてくれる。庄司氏は、「運転中は、タイムラインに触れられない。だからこそ、いま気になる情報を、ドライバーに代わって最新ニュースを読み上げるAmanekチャンネルを試してみて」と伝えていた。

同アプリ内では、Amanekチャンネルのほかに、「TS ONE」や「CrimsonFM」、「CLASSIC Selection」「MASTERPRICE Selection」「JAZZ Selection」「Creators CH」などのチャンネルも選べる。

7月15日の発表会場(東京・半蔵門)でアマネク・テレマティクスデザインは、8月3~14日に新宿タカシマヤで行われる「暮らしとロボット展」への出展も発表。「100年先、2112年のカーラジオを視聴できるブースを展開するので、ぜひ未来を体験しにきて」ともアナウンスしていた。

庄司CMOは、1985年に作詞家としてデビュー。タワーレコード取締役副社長(2005年~)、ナップスタージャパン取締役副社長(2007年~)などを経て、もとホンダの今井武氏らとアマネク・テレマティクスデザインを立ち上げた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのEV最長の航続607km、『C-HR+』欧州納車開始…SUVクーペデザイン
  2. ホンダ、パスポートとHR-Vが最高評価「TSP+」を獲得…米IIHS
  3. ヤマハ発動機に今、何が? 市職員の研修受け入れと社員の「余暇図鑑」…今週のビジネス記事ランキング
  4. スバルのオフロード仕様「ウィルダネス」、初のハイブリッド発表へ…ニューヨークモーターショー2026
  5. インフィニティ、新型SUVクーペ『QX65』発表…金箔入りサンファイアレッド塗装やVCターボ採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る