国土交通省、船舶事故の防止にスマホの活用を検討へ

船舶 行政
海上安全指導員と連携した訪船指導
海上安全指導員と連携した訪船指導 全 2 枚 拡大写真

国土交通省は、スマートフォン活用した船舶事故を防止する取り組みを検討すると発表した。

【画像全2枚】

日本周辺では、毎年2000隻以上の船舶事故が発生しており、うち7割以上を小型船舶の事故が占めている。国交省では、普及が進むスマートフォンを船舶事故防止に活用すれば、新たな装置を設置する費用負担も小さく、普及の観点から安全性向上への効果が高いと判断。

小型船舶事故の未然防止を目的に、2016年3月に小型船舶安全対策検討委員会を設置し、その下に「スマートフォンを活用した船舶事故防止分科会」を設置した。分科会では、船上という特殊な環境においても安全に利用できるよう、スマートフォンアプリに求められる要件を検討し、安全なスマートフォンアプリの普及を推進する。

1回目の会合を7月25日に開催し、小型船舶事故の現状と対策についてや船舶向けスマートフォンアプリの現状、スマートフォンアプリ活用のためのガイドラインについて検討する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティ、新型SUVクーペ『QX65』発表…金箔入りサンファイアレッド塗装やVCターボ採用
  2. 「日本でも6MTを出してええええ~」フィアット『600』欧州でのガソリン6速MT仕様登場に、SNSでは期待の声
  3. ホンダ、パスポートとHR-Vが最高評価「TSP+」を獲得…米IIHS
  4. 自転車の青切符、取り締まりはどこで行なわれるの?---実はわかっている!
  5. マツダが3年連続で最高の安全性評価、TOP SAFETY PICK+を8車種が受賞…米IIHS
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る