【鈴鹿8耐】勝つのはどのチーム?…通算5勝目を狙うヨシムラ スズキ Shell ADVANCE

モーターサイクル エンタメ・イベント
津田拓也
津田拓也 全 3 枚 拡大写真

鈴鹿8耐の第1回大会を制したのがヨシムラで、その後は一度も参戦を休止することなくビッグタイトルに挑み続けている名門チーム。レースやバイクを知らなくてもヨシムラの名前は知っている人がいるほどに、その名は広く浸透している。

【画像全3枚】

そのヨシムラ スズキ Shell ADVANCEの39回目の戦いとなる今年は、全日本JSB1000の津田拓也、昨年のブリティッシュスーパーバイクでチャンピオンを獲得し、今年はスーパーバイク世界選手権を戦うジョシュ・ブルックス、そして第3のライダーにベテラン芳賀紀行が加わった。

「芳賀さんは、子どもの頃からの憧れのライダー。その芳賀さんとチームを組めるのは夢のよう」とブルックスが語れば、津田は「メディアの方から芳賀選手はどうですかと聞かれますが、これはまったく逆で、芳賀さんに津田はどうですかと聞くのが本筋。芳賀さんはものすごいキャリアの持ち主ですし、マシンの洞察力もすごい。マシンのセットアップで、これまでとは違ったアプローチがどんどん出てくるんです」と、次元の違いを語る。

その芳賀は「一度は名門ヨシムラでレースを戦いたいと思っていて、それが実現した。ぜひヨシムラ スズキ Shell ADVANCEの戦いに期待してください」とメッセージした。

昨年は4位と表彰台を逸したが、チーム力はファクトリーを凌駕するほどにレベルは高く、マシンも順調に仕上がっている。そして吉村不二雄総監督、加藤陽平監督を中心に参加チームナンバー1の団結力を誇る。強敵YAMAHA FACTORY RACING TEAMにどのような戦いを挑むか注目必至だが、打倒ファクトリーこそがヨシムラの真骨頂だ。

《佐久間光政》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  3. 次期トヨタ『ハイエース』が2026年末に出る!? SNSの注目は「デザイン」か「ハイブリッド化」か
  4. ポルシェ世界販売15%減、ボクスターとケイマンの生産終了などが影響…2026年第1四半期
  5. 無重力リュック、自動車サスペンション構造で体感重量40%軽減…洋服の青山で発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る